http-equiv="refresh" content="1;URL=//tktk1.net/skyrim/blog-category-.html"> http-equiv="refresh" content="1;URL=//tktk1.net/skyrim"> mod管理ツールを選ぶ - チュートリアル
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mod管理ツールはいくつかあるんですが、今回はNexus Mod ManagerとMod Organizer2を紹介します。

Nexus Mod Manager

Nexus公式mod管理ツールです。通称はNMM。

メリット

  • 比較的シンプルで使いやすい
  • 安定している
  • 対応するゲームが多い

デメリット

  • Mod Organizerに比べるとできることは少ない
    (例:インストールの順序をあとから変更できない)

modファイルはリンクベースで仮想化されます。仮想化によってmod単位でファイルを管理でき、プロファイルによってmodの構成を切り替えることができます。たとえば開発用のmod環境と遊び用の環境など、キャラごとにmod構成を変えるなどができます。

その仕組みは、modファイルの実体はNMM側のフォルダに保存され、通常modファイルが入るDataフォルダにはリンクファイルが作成されます(ハードリンク/シンボリックリンク)。Mod Organizerの仮想化に比べて、このリンクはOSの機能で安定性は抜群に良いです。

Mod Organizer 2

通称MO2。元のMod Organizerが開発中止になり、有志たちによるmod開発に移行したものです。初期は不安定でしたが、今では本家Mod Organizerより使いやすくなりました。

メリット

  • 多機能。競合の確認やセーブビューワーなどがある
  • リンクを置かない仮想化でインストール順が決められる
  • 更新頻度が高く、さらなる機能向上が見込める

デメリット

  • 仮想化方法の問題でトラブルに合いやすい
  • 開発中で更新頻度が高くバグやトラブルに合いやすい
  • 仕組みを理解してないと扱いづらい

仮想化はNMMのリンクベースと違って「VFS」という仕組みです。ゲーム起動時にシステムにフックして、MOのmodsフォルダをdataフォルダにあるように見せかけます。

これは、dataフォルダ内に何も置かない利点がありますが、ウィルスやマルウェアに使われる手法でもあるため、セキュリティソフトに引っかかったりします。また、別のツールと組み合わせるときにエラーを起こしやすいのが欠点です。

多機能ゆえに複雑で、Mod Organizer 2がまだ開発中なのもあって、そもそもがエラーを起こしやすいものです。また、使い方を間違いやすくもあります。トラブル時には自力で解決を探り、英語文を読んだり、試行錯誤したりが必要です。

どちらを選ぶか

機能的に優れるのは間違いなくMO2なんですが、扱いにくい面もあります。仮想化自体はNMMのリンクベース方式のほうが安定性に優れていて、扱いやすさはNMMに分があります。

あんまりModを入れる予定がない、PC作業が得意じゃない場合は
Nexus Mod Manager

機能性に優れた物を使いたい、トラブルを自力で解決できる場合は
Mod Organizer 2

その他のmod管理ツール

Wrye Bashは独自機能も多いですが、mod管理ツールとしては正直使いにくいです。Bashed Patchという競合回避パッチ作成機能のために使うことはあります。Bashed Patchの機能だけのMator Smashというのもあります。

Vortexは次期Nexus公式mod管理ツールです。Mod Organizerの元開発者であるTanninとNMMの開発者で開発しています。これはまだアルファ版でバグも更新も多い状態なので、初心者にはおすすめしません。

Mod Organizer(MO)はMod Organizer2の前身です。SE版で使えなかったり、MO経由で32bitアプリしか扱えなかったり、今から始めるのに使う必要はありません。

次の工程

次は実際にmod管理ツールを導入をしてみましょう。





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