Switch版スカイリムの任天堂の公式動画です。スカ↑イリム
「さあ、この世界であなたは何をしますか?」いいセリフですね。
でも、PC版とmodで「あなただけの世界を作ろう」というのも言いたい!

スカイリム自体もちろん面白いですが、modも醍醐味のひとつです。
一部コンソール機でもmod対応してますが、対応するmod数にはかなり違います。

三行まとめ
  • modを作ったり、弄れるのはPC版だけ!
  • PC版は二種類ある
  • modを楽しむならmod数が多い「PC スカイリム LE版」をおすすめします。

modで何ができるの?

美観にこだわるのもよし(ENB)

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ネタに走るのもよし(pop team epic helmet by ひげよし)
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お好みのキャラクター作るのもよし(ECEとsaLaHairとPretty Face)
CompareFace.jpg

美人なフォロワー連れて歩くのもよし
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まだ見ぬ世界へ冒険に行くのもよし(Vigilant by Vicn)
VigEP3.jpg
無限の可能性が待ってます。

PC版は二種類ある

ゲーム内容はまったく同じなんですが、ソフトとしては完全に別々に販売されています。
どちらもSteam(PCゲーム最大の販売プラットフォーム)で管理されるゲームです。パッケージを買ってもSteamでインストールする必要があります。

Skyrim(LE, OE)

ひとつはスカイリム旧版です。OldrimやSkyrim LEと呼ばれたりします。

以前DLC全部入りのSkyrim Legendary Edition(Skyrim LE)というのがあったんですが、現在はパッケージ販売のみとなってます。

このSkyrim LEをAmazonの輸入版パッケージで買うのがオススメです。
日本語も対応してますし、安くて確実。Steamで買うと6000円ぐらいします。
B00CJ8X24CThe Elder Scrolls V: Skyrim Legendary Edition (PC) (輸入版)
Bethesda
¥ 2,399
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Skyrim Special Edition(SSE)

ふたつめはスカイリム スペシャルエディションです。SE版と呼ばれるのがこちら。
DLC全部入りの実質リマスターです。
Skyrim Special Editonは通常版と違い、以下のメリットがあります。
  • 64bitになったのでメモリ関連のクラッシュが少なく安定している
  • mod入れなくてもそこそこ綺麗
  • 公式リリースの有料modが使える(数は少ない)
逆にデメリットは、LE版と比べてmod数が少ないことです。

買うならSteamのセール時がおすすめ。夏と冬のセールでは常連です。


通常時はAmazonのオンラインコードがちょっとだけ安いです。
B01MA6EKFNThe Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition|オンラインコード版
ベセスダ・ソフトワークス
¥ 3,980
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mod数の比較

(2018/01/20時点 NexusとBethesda.netで集計)
PC(LE版) 55,800個以上
PC(SE版)10,000個以上
XBox One 6,429個
PS4 3,000個
mod対応なし:PS3、Xbox 360、Nintendo Switch

mod対応状況で見たらイメージはこうなります
LE版>SE版>>越えられない壁>>XBOX One>>越えられない壁>>PS4

コンソール機でのmod制作制限

ほぼ制限がないPCと違ってコンソール機でのmodには制限があります。
PS4
ゲーム内のアセット改変禁止という厳しい制限がつきます。
既存のアセットでダンジョンを作ったり、ゲームバランスを調整するmodなどは作成できますが、PCやNPCのテクスチャを変えて美化したりすることはできません。
XBox One
PC版と比べてSKSEが使えないことが制限です。SKSEとはさらに拡張しやすくするために必要なもので、必須にしているmodが多いです。たとえば、キー入力とかもSKSEがないとできません。PC版で一番人気あるSkyUIというUI改善modもSKSEが必須のためXBox Oneでは使えません。

LE版とSE版のmod対応の現状

mod総数で逆転することはおそらくなさそうです。mod開発もかつての趨勢はなくて、すでに引退したmod製作者も多いですし、modもSE版で作ってしまうと後方互換性がなくて、まずLE版作ってSE版に移植するほうが楽なんですよね。
移植できるもの
ファイルの種類によってはLE版のファイルをSE版に自分で移植可能です。
モーションは変換必須、bsaは互換性ないので展開(SEでbsa化は可)、テクスチャやメッシュはほぼ互換性ありますが、一部互換性なし。変換で対応できます。
変換はSkyrim Mod作成wikiのSkyrim Special Editonページを参照にしてください。
移植できないもの
本体に依存しているSKSEプラグインとENBです。内部レンダラやポストエフェクトで描画を美しくするENBですが、内部の仕様変更が大きく、LE版と比べてかなり機能が劣ります。SE版は元々描画がきれいとはいえLEに劣る可能性もあります。

SKSEプラグインは本体の内部仕様を直接いじれるため、高機能なmodが作りやすく、人気modに採用されるケースが多いです。しかし、作者が引退したり、SE版で作るノウハウがなかったり、LE版でまずは開発をしたいなど事情があり、あまり移植が進んでません。

PCで遊ぶには?

基本的にグラフィックボード(グラボ)が別途必要です。スカイリム LE版なら「グラボなし」でも遊べないことはないんですが、カクカクして遊びにくい

ノートパソコンはゲーム用でもない限りはグラボがついておらず、拡張もできないので適してません。デスクトップPCで、PCIスロット*に空きがあれば、グラボを増設できます。

ただし、PCIスロットは二つ分のスペースが必要
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入門に最適なのがGTX1050tiです。スカイリムを普通に遊ぶ分には性能充分で補助電源がなく、低電力なので取り付けやすいです。電源容量を総消費電力量の倍くらい確保する必要があるんですが、このグラボは高負荷時65W程度で電源容量300w程度の既存PCにも取付可能
ただし、高画質化のmodをバンバン入れて最高レベルのグラフィックで楽しみたいなら、GTX1050tiはちょっと性能が足りないです。さらに上のクラスのGTX1060、1070、1080をお求めください。ただし、仮想通貨のマイニング流行り(2018年2月現在)で品薄割高になってます。

グラボを取り付けるPCがないという方は、ゲーム用のデスクトップPCを買いましょう。BTO(受注生産。パーツを選んで買う)もいいですが、はじめてならPC工房やツクモなど店頭で相談するのをおすすめします。

PC版なら作れる、弄れる

modによってはmod設定があり、SkyUI MCM(mod configuration menu)を使って、あなた好みの設定にカスタムできます。
TKHitstopMCMJP.jpg

公式mod作成ツールCreation KitやTES5Editを使えば、自分好みに調整できます。
お気に入りのmodフォロワーが強すぎるなら設定で強さの調整したり、宝箱の配置を変えたり。

また、modを作るのも楽しいですよ!
モデリングして武器や防具を作ったり、モーション作ったり、新しい土地やクエストも作れます。気に入らない部分を直すのも、フォロワーやストーリーを作ってロールプレイをさらに楽しめます。
あなたが作ったものをゲームに反映される楽しみを、ぜひ。
あなた自身の手であなた自身の世界を作りましょう。

modを作りたい方はSkyrim Mod作成wikiでお待ちしております。
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