使用&オススメMOD
自分で欲しいものを作るタイプなのでどんどん手前味噌感強くなってますが…
続きを読む
ASIS設定
*9/19 オススメセッティング追加

戦闘オーバーホールとしてオススメMODですがやや特殊なので解説します。
自分もよくわかってないところありますが。
基本的にPISEの上位互換MODです。

■ 主な機能
・スポーン数(敵の湧き数)の増加。他のMODで追加された敵NPCも含められる。

・敵NPCがMODで追加した魔法を使ってくる。

・敵NPCがポーションを使用する。持っているポーションは強さに応じて変動。

・敵NPCがスキルレベルに合わせたPerkに変更(元々バニラでもPerk持ち)。MODで追加されたperkも対応。

・AI調整。よりパワーアタックしてきたり回避行動したりハードな調整。ゲームセッティングの調整なのでAI行動そのものが賢くなるわけではないです。

・上記すべての設定をiniで自分好みに設定可能

■ Patcher版とPlugin版
・pachterは他のMODをマージして.espを手動で生成します。
他のMODの機能を含めた上で適応したり、競合を避けたりできます。
Patcher版は対応MODをマスター指定しますので、マスター指定されたMODを外すときは必ず再生成してください。

・単体で機能するシンプルなプラグイン版。導入だけで使えます。他のMODは含まれません。

■ 使い方(patcher版)
・SkyProc PatchersフォルダとASIS-Dependency.espをDataフォルダに入れます。
・SkyProc Patchers\ASIS\ASIS.jarを起動。(要Java
・欲しい機能を選んでからStart Patch!でASIS.espが生成されます。
・NMMなりWrye BashなりでASIS-Dependency.espとASIS.espにチェックを入れます。

■ iniセッティング
パッチ生成前にiniの設定をしておくと自身の好みの設定に変えられます。

・ASIS.ini
全体の設定。
[Language]→日本語版のままならJapaneseにしたほうがいいかも。
MOD使う上で不具合の回避のため英語版日本語化を推奨しますが。

[ModExclusions]
ASISに含めない、除外するMODを書きます。


・IncreasedSpawns.ini
[PatchSettings]
spawn0weight=200
spawn1weight=150
spawn2weight=35
spawn3weight=10
spawn4weight=3
spawn5weight=2
spawn6weight=0
spawn7weight=0
spawn8weight=0
spawn9weight=0

spawnの後の数字が追加される敵の数で=のあとが確率
右の数をすべて合計したあとで割った確率になるから、
1行目の意味は追加される敵が0体の確率は200/400で50%となります。
2行目は追加される敵が一体の確率が37.5%という感じです。

reducedInteriorSpawns=[true/false]
trueで室内の追加スポーン数を半分に。

[NPCInclusions]
追加するNPC設定
ここに書くのはEditorIDの文字列です。
文字列が部分一致していれば適応されます。
encはencounterの略で遭遇するモブ敵NPC接頭する言葉
例:熊=encBear

[NPCExclusions]
除外するNPC設定

[NPCReducedSpawnSettings]
スポーン数減少の設定。
設定されたNPCは[PatchSettings]のスポーン確率をここの数値で割ります。
dragon=5なのでドラゴン一体追加される確率は150/5=30つまり(37.5/5=)7.5%です。

[NPCMaxSpawnSettings]
追加スポーン数の上限設定。
mammoth=2はマンモスは2体以上は追加しないの意味。つまり追加されるのは一体だけ。

[CellExclusions]
指定されたFormIDのCellの追加スポーンを除外。


・AutomaticPerks.ini
追加パークの設定。

NPCInclusions
設定するNPC

NPCExclusions
除外するNPC

[PERKEXCLUSIONSCONTAINS]
除外するパーク

[NPCModExclusions]
追加NPCMODの除外設定

[PerkModExclusions]
パークMODの除外設定

・AutomaticSpells.ini
基本的に上記と同じ。魔法追加の大型MODはあらかた設定済み。

[SpellSettings]
敵NPCのスキルレベルのレベリング。
Adapt=45だとスキルレベル45ないとNPCはAdaptの魔法は使えませんという意味。

[SpellExclusionsContains]
以下の文字列部分一致していれば除外。

[SpellExclusionsStartsWith]
スペル名のはじめに以下の文字列がついているスペルの除外

・customizedAI.ini
AIの設定。右側がバニラの数値。読めばわかると思うので割愛。

・NPCPotions.ini

[PatchSettings]
ここの項目調整するとよほどPCスペックない限りスポーン時にたぶんラグが起こるよと注意書きあり。
numItems=5
ポーション使用可能回数?
numChance=10
使用する確率?

あとは他のiniと同じ。

・個人的なオススメセッティング
IncreasedSpawns.iniのNPCExclusionsに追加するNPCたち。
野生じゃないcowやchickenなどは際限なく増えますし、野生生物とマッドクラブは負荷考えて除外。
giantやmammothは倒さない限り増えるので除外。

dragon
mammoth
cow
chicken
elk
deer
fox
hare
goat
giant
mudcrab
fisher



reducedInteriorSpawnsはtrueで。狭いとこだと山賊詰まります。
RandomSpawnはバグいので使いません。
AI修正もDeadly Combat(AI修正部分のみ)と上書き競合するので使いません。
Deadly Combatのが秀逸ですので。


MOD作成wikiとScript Dragonの新規ID取得コード
・MOD作成wiki
Modder開発支援のためにwiki立ち上げました。
コンテンツがまだ少ないのでちょっとしたことでも編集歓迎です。

SkyrimMOD作成wiki
http://www50.atwiki.jp/skyrim_mod/


・Script Dragonの新規ID取得コード
Script Dragonはスペル使うにしても、モーション再生するにしてもIDから引っ張ってこないといけないんですが、スカイリムのID重複防止機能によって、新規IDだと0xXX000000のようにXXの部分がロードオーダーによって可変します。
人によってロードオーダー違うのでこれを追跡する機能をGenrichさんに頂いてTK Dodgeで使用してます。
ただ人によってはどうも動かないらしく、泣く泣く既存のID置き換えだけで作ったnot working版というのを作ってあって、そこそこDL数があるので無視できない存在ではあったのです。

で、Papyrusのスクリプトリファレンス見てるとGetFormFromFile()っていう関数が…!
どうもespネームとIDを書くと自動でロードオーダーに沿ったIDを返してくれるらしく、まさにぴったりな機能です。ちなみに1.6から追加された関数です。

SDには対応してないので自分で無理やり追加しました。


http://skup.dip.jp/up/up03313.7z

上記ファイル(tkutils.h)をお使いのスクリプトの場所(pluginsrc)に入れて、VC++2010ならソリューションエクスプローラーにドラッグアンドドロップしてください。
そしてコード冒頭に #include "tkutils.h" を追加すれば以下の関数が使えます。

TKForm::GetFormFromFile(ここはFormID,espの名前)




SD作者少ないので需要少ないかもしれませんが、結構役に立つと思います。